【授業実践記録②】 5年 けが攻略シートを作って臨海学校に備えよう「けがの防止」
公開日: 2026年1月26日月曜日
第2時 「交通事故の防止」
本校では、通学に公共交通機関を利用している子どもも多くいます。常日頃から、安全な登下校の仕方については教師と一緒に考える機会がありますが、改めて自分たちの行動を見直し、どうしていけばよいか伝え合いました。
教科書にのっている写真(自転車に乗った男の子が車とぶつかりそうになっている場面)を見て、以下のようなやり取りがありました。
T :なんで交通事故は起こるんだろう
CC :左右確認しないから 。
とうや:左右確認したってぶつかることあるよ。
ゆきえ:ミラー見ればいいじゃない。
班で意見を交流した後、全体で交流しました。
T :この班はどう考えた?
とうや:標識をみればいいと思います。左右確認する時は何回も確認する。自転車の人も標識を見て止まる。
行動として取り入れているよさは認めて、継続していった方がよいという意見もありました。
あらし:確かに危ない状況だけど、車の人はシートベルトしているし、自転車の男の子はヘルメットかぶっているから、もし事故になってもけがが少なく済むかもしれないから、そこはいいんじゃないかな。
こうた:そんなのこといったって、じゃあ無敵ってこと?
あらし:そういうことじゃなくて・・
たくや:たしかに絶対助かるわけじゃないけど、してた方がいいよ。
しんや:最近、ニュースでも自転車のヘルメットがないと罰金とかいってるじゃないですか。それって大切だからでしょ。頭が一番大事だから。
交通事故につながる原因について十分に考えたところで、「おこりそうな危険」と「対策」の視点から、危険を回避するにはどうしたらよいか考えました。
○潜んでいる危険
・信号や横断歩道がないところを渡ってしまう ・反対車線の車は見えない
○対策
・ガードレールをつける ・陸橋をつける ・カーブミラーをつける ・急いでいても左右をよく見て渡る ・周りをみる
友達の意見に共感しながら、普段の通学路につい危険なところがないか、自分の生活に引き寄せて振り返りをしました。
次回は「犯罪被害の防止」について考えていきます。
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