【授業実践記録⑤】 5年 けが攻略シートを作って臨海学校に備えよう「けがの防止」
公開日: 2026年1月27日火曜日
第5時 「けが攻略シートを作って臨海学校に役立てよう」
これからは、保健の学習での学びと子どもたちが経験する臨海学校とを関連させて、実際の場面で知識を活用していけるようにしていきます。
臨海学校の事前学習も進み、生活班も決まりました。教師からも、臨海学校の活動場所の写真を何枚か提示したところ、興味津々の子どもたち。楽しみにしている様子がうかがえます。臨海学校を安全に過ごすための方策の一つとして、子どもたちに「臨海けが攻略シート」を作って備えておこうという提案をしたところ、「いいね、やってみたい」「しおりにはさんで持っていけばいいよね」などの声があがりました。
子どもたちが臨海学校で起こりそうなけがを予想したものに加え、臨海学校引率を経験した養護教諭が対応した事例も紹介し、けがの手当としておさえておきたいけがを6種類に分類しました。班編成が6人班でしたので、一人一種類のけがを担当することとし、けがの種類ごとに集まってシートを作成していきます。
臨海学校では、活動内容に合わせて、屋外や屋内、海や砂浜等、活動場所も多くあります。発育測定での保健指導で、けがの手当について学習していましたので、基本的な手当を復習しながら、より実践的に理解していけるよう、同じけがでも複数の場面を想定してどのようなけがの手当が必要か考えていきました。
子どもたちが作成したシートです。
振り返りには、以下のような記述がありました。
○手当の手順が正しいものか自信がない
○熱中症の手当で、涼しい場所が必要だが、その環境にない場合どうしたらよいか
○その場にあるものでまずできるだけの対応をするといいのではないか
○手当ができる場所を確保することが大切
次時では、それぞれの学びの状況に応じて、全体で考えたり、友達と意見を交換したりする中で、よりよい対応の仕方を考えていき、臨海学校で活用できる臨海けが攻略シートになるように、内容を充実させていきます。
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